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特筆すべきよかった点は? 家の中の空気がいつも、とてもきれいです。
玄関を開けて家に入ったとき、空気がきれいで、気持ちのいい空間になっています。
ホコリがたまりに--て、前の古い家と比べて、掃除の回数が格段に減りました。
主婦として'実感することは? 新しい家になってからは、家の温度が一定になっているので、まず暖房代が本当に減っています。
そして、夏は、エアコン1台で家中を涼しくすることができて、電気代もあまりかからなくて、とても経済的な家だなあと思っています。
新しい家になって変わったことは? 冬は、どこの部屋に行っても温度が同じなので、家中を子供たちが走り回るようにな-ました。
前の古い家では、冬は寒いので、ひと部屋から動けなかったんですけれども、家中を動き回って、家の中でなわとびをしたりとかが可能になっています。
子供も私も、夏冬通して薄着のまま、家の中で過ごすことができています。
夏はどうですか? 家の中の湿度は常に60%ぐらいで快適です。
やっぱり、エアコンがついていなくても、上の娘などは外から帰ってきたときに「わあ、涼しい」と言って入ってきますね。
とてもホッとできる温度が保てていると思っています。
ご家族のことでお気づきのことは? 娘は生まれたときからアトピーだったんですけれども、前の古い家のときには、夜、寝ているときに、だいたい2時間から3時間は夜中に起きて、体じゅうをかきむしるということがありました。
私もいつも夜中2、3時間付き合って、体を、こうさすってやっていたのですが、新しい家になってからは、やはり、だいぶアレルギーに関しては緩和されていて、夜中にあれほどかゆがって起きていた子が、一度も起きずにぐっすり眠れているという状況が何日も続-ことが増えています。
親としてはとてもうれしいです。
やっぱり、ほんとに苦しんでいるのを見るのがつらかったので、子供が楽になっているというのが、なによりもうれしかったことですね。
小屋裏の活用は? 現在は収納として使っておりますが、提案していただいたときには「ゆくゆくの趣味の部屋にしてもいいし、子供の部屋に使ってもいい」と言われて、そういう時期がいずれ来るかなと思っています。
1年中を通して、小屋裏も他の1階や2階の室内環境とあまり変わることなく、とても使いやすい状態ですので、これは十分に活用していけると思っています。
天窓を付けてもらったり、それから、非常に通風を考えてもらっているので、2階よりも涼しいと夏でも感じることができるほどで、とても快適です。
よその家の小屋裏はもう灼熱地獄だって聞いていたので、そういうものなのかなと思っていましたが、ソーラーサーキットの家では十分に部屋として機能を果たせると思っています。
吹き抜けをつくった理由は? 南側のすぐ近くにお隣の家が建っているので、古い家の時には1階に光が入ってきませんでした。
それがとても嫌だったので、2階にダイニングを持っていこうと検討したんですが、歳をとってから2階にキッチンがあると大変ですよ、ということを言われて。
それだったら大きな吹き抜けをつくったらどうだろう、ということを提案していただきました。
吹き抜けは、初めぜんぜん考えていなかったんですが、吹き抜けをつくっても家の中はどこも温度差はないという話を伺って。
ソーラーサーキットの家ならそれもとても信じられるので、安心してつ-つたところ、やはり吹き抜けから燦燦と光が入る。
お客さんが「明るい家だね」 って言って入ってきてくれる家に仕上がっています。
書前の家は空気がよどんでいたそうですが新しい家は? 前に住んでいた古い家は、すごく空気がよどんでいて、湿度もとても高い家でした。
タンスの中の洗濯したばか-の衣類がカビ臭くなってしまうようなことがあった-、それから、料理で揚げ物などをすると、次の日の朝起きてもその臭いが残ってしまっているように非常に室内の空気の環境が悪い家だったと思います。
空気ってすごく、抽象的で、わかってもらいに-いものですが、この家はほんとに空気がとてもきれいになりました。
洗濯物の部屋干しは? 仕事をしているので、洗濯は、必ず夜にするんですが、室内に干せるスペースをつくっていただいたので、そこに夜干すと、だいたい朝には乾いてお-、次の日の朝に着られるようになっています。
だからと言っても、家の中の湿度が、上がっていることもなく、ほとんどの場合、特に冬などは、もう、すぐ次の日の朝に着ることができます。
この章では、具体的にどのようにして住宅を検討していったらよいのかをお話しします。
住宅の決め方としてお勧めなのは、情報集めである下調べの次に、実際に展示場や会社に出かけて判断する、という2ステップで決めることです。
第1段階 情報の下調べ・住宅雑誌・住宅本を購入する。
・住宅会社のCM・チラシ・宣伝を見る。
・インターネットで検索してみる。
・住宅を建築した人からアドバイスをもらう。
情報の下調べは今すぐ行動できることが多く、まずはそこから取りかかる方は多いのではないでしょうか。
逆に下調べをしないで、次の第2段階に進むのはまったくお勧めできません。
(ご自分の判断基準ができていないのに)住宅会社にのせられて契約してしまうと、不満が残ることが多いからです。
実際に新築を建てられた方の声を聞くのも参考になるでしょう。
この情報収集で大事なことは、たくさん情報を集めることではなく、集めた情報に振-回されないことです。
インターネットを覗けは、あっという間にたくさんの情報が手に入りますが、そのほとんどが売り手(建築会社)側からの一方的な情報(OS チラシ・宣伝) です。
夢のような文句を誼っていても、その実力のほどは本当にそのとおりかどうか7 第2段階で自分の目で判断する必要があります。
情報はあくまでも判断の手がかりとしてください。
集めた情報の中で、ご自分の基準、例えば「住み心地」を重要視するのであれば、第4章で紹介したような観点から、第2段階で、実際に足を運ぶ建築会社を絞-ます。
第2段階 実際に出かけて比較する・総合住宅展示場を見学して、パンフレットもらう。
・建築会社に出かけていって現場見学・完成現場見学・施主さま訪問などをする。
実際に自分の目で見て判断する方法として、いつでも実際の建物を見学できるということで、総合住宅展示場をまず第一に見学する方は大変多いです。
しかし、何も知らないで行-と、ご自分の判断とは別に、住宅会社の思惑で家を建てることになってしまいがちですから、注意が必要です。
総合住宅展示場とは、全国各地で新聞社やテレビ局が主催して、多くの大手ハウスメーカーがモデルハウスを設営してある展示会場のことで、来場者がいろいろな建物を比較検討できるようにしてあります。
総合展示場の入口には必ず、「センターハウス」があります。
そこでまず来場アンケートへの記入依頼があります。
強制ではありませんが、記入するとプレゼントをくれたりするので、ここで氏名・住所を記入される方が結構いらっしゃいます。
センターハウスを抜けると、1 0社~20社くらいのモデルハウスが立ち並んでいます。
各展示場は無料で見学することができます。
ただし、見学する各モデルハウスごとに毎回「改めてアンケートの協力をお願いします」とアンケートの記入依頼があります。
ハウスメーカーでは、お客さまが見学に来られた際には、まず出迎えてアンケートの協力をお願いするように教育されています。
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